展覧会|生き延びるためのラプソディ(東京展)

グループ展に参加します。ぜひお越しください。

生き延びるためのラプソディ

制作は生活を延命している/生活は制作を延命している。
生活と制作は、どちらかが欠けてしまったらどちらも回らなくなってしまうと思うことがあります。
「生き延びるためのラプソディ」は、生活と制作を結びつけながら/結びつけざるを得ない状況で
制作を行う汲川洋平・千々和佑樹・佐藤史治と原口寛子・中塚文菜の4組の作家で構成されています。

日時
会期:2023年12月8日(金)〜2024年1月28日(日)
[前期] 2023年12月8日(金)〜12月24日(日) 汲川洋平・千々和佑樹
[後期] 2024年1月12日(金)〜1月28日(日) 佐藤史治と原口寛子・中塚文菜

休廊日:月曜日〜木曜日、年末年始(2023年12月25日〜2024年1月11日)
開館時間:土曜日・日曜日 13:00 – 20:00/金曜日 15:00 – 20:00

会場
あをば荘
〒131-0044 東京都墨田区文花1-12-12

主催:中塚文菜
共催:あをば荘
助成:公益財団法人東京都文化財団 アーツカウンシル東京[スタートアップ助成