ミュージアム・ポエム
美術館の常設展示室で詩作する作品。収蔵品に添えられたキャプションやパネルの言葉を書きとり、その場で短い詩をつくる試み。
既成の場所ではない様々な場所で行われる活動をリンクさせることで新しいあり方のミュージアム/公共圏を形成していくプロジェクト「場所の発掘_Some Practices」で発表。その後、グループ展「生き延びるためのラプソディ」でも展示した。
実施にあたり、事前に下記のルールを設けた。
・原則、展示会場の順路に従って鑑賞して言葉を書きとる
・書きとったテキストの並びは順路に従う
・作品や展覧会に関するパネルやキャプション以外の言葉は書きとらない
(例:撮影やお手触れ禁止のサインなど)
・アーティストの言葉の引用は書きとらない
制作期間:2023年-
制作場所:東京国立近代美術館、国立西洋美術館、大原美術館、東京都現代美術館、横浜美術館、埼玉県立近代美術館、広島市現代美術館など
撮影:間庭裕基(上から2-3枚目)、新井五差路(上から4枚目)



